11/04/03 血管痛について

製品名「トレアキシン」 製剤名「ベンダムスチン塩酸塩」を投与するようになってから、その副作用の中で特にひどいのが「血管痛」です。

針を刺したあたりにその痛みが出るのではなく、私の場合は針を刺した所よりも、すこし離れた場所に痛みが発現します。

その痛みは、投与中はホットパックでその箇所を温めてもらっているので痛みは軽減していますが、投与の翌日は、第2の心臓がそこに行ったかのような感じでドクドク痛みが走ります。

同じ治療をしている方のブログを見ますが、やはり血管痛には苦しんでいるようです。

年齢からくる「血管の老化」や抗ガン剤投与が続いての「血管の弱体化」などがあるのでしょう。

と同時に「トレアキシン」の成分、特にpHが関係しているのではないかと思います。

通常血液pHは7.5くらいが標準値のようですが、「トレアキシン」のpH値は「ベンダムスチン塩酸塩」と剤名にもあるように、酸性が強いのです。

その数値は、およそpH3.5~4.0くらいだそうです。その強酸性のために血管壁に影響が出て、その結果「血管痛」となって発現するのではないのかとの発表もあるようです。

その改善のためには「デカドロン」を一緒に投与するのが良いとも言われています。

そういえば私の投与の際にも、「トレアキシン」の投与前に吐き気止めの「グラニセトロン」と同時に「デカドロン」を投与してもらっています。

が、血管痛は一向に無くなりません。







今週の木・金曜日に、血算値がよければ第3クールがあるのですが「血管痛」が無いことを祈って投与に臨みます。
[PR]

by m1n0t5r3 | 2011-04-03 12:33 | 悪性リンパ腫