12/12/24 クリスマスプレゼント

まだまだ点滴がたくさん繋がっています。

そのなかに「免疫抑制剤」の点滴が有ります。

抗がん剤の副作用で免疫はかなり下がっているはずなのに、どうして更に免疫抑制しなくてはならないのか?ずっと疑問に思っていました。




振替休日、しかもクリスマスイブの日でも主治医が様子を見に来てくれました。

そこで思いきって聞いてみました。



主治医からは、こんな返事が有りました。

「この免疫抑制剤は、その効力を与えるのはドナーの免疫を抑制することを想定しています。ドナーの骨髄が優位にたつと、どうしてもGVHD(移植片対宿主病)が起こり易くなるので、本人の免疫も抑制しますが、GVHDが発症しないようにしているんです。正に両刃の剣状態をうまく保っていくようにしているんですね。時間経過と共にそれぞれがうまく共存し落ち着くようにはなりますよ。年齢などに差はありますがね・・・。」ということでした。



ちょっとスッキリしました。


点滴の量など微妙な匙加減が必要だ、とも話してくれました。


なんだか、ちょっとしたプレゼントに聞こえました。
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by m1n0t5r3 | 2012-12-24 11:50 | 骨髄移植