カテゴリ:骨髄移植( 143 )

13/12/19 マイナスになっていた。

昨日はいつものように定期受診で病院へ行きました。


いつも書いているように採血は50人待ちの状態。定位置になっているくつろぎの場所(北7階ロビー)でしばらくの間時間を潰す。



ここのところ採血は一回で刺してもらえて助かっています。三重苦の身の上では採血はとても大変なのです。


血管が「硬い」「細い」「出ない(見えない)」の三重苦は抗ガン剤のせいだと思うのですが、何ともやりきれません。


それでも、診察で今日の測定値を知らされると少し安心しました。


尿測値の潜血反応は-(マイナス)になっていたし、血算値もヘモグロビン12.5万、白血球8,000、血小板17万。そのほかの測定値も、基準値から見ると「Low」や「High」も少なくなっていました。


少しずつ良くなっているのでしょう。まあ気長に待ちます。

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by m1n0t5r3 | 2013-12-19 10:42 | 骨髄移植

13/12/04 少しずつ改善

水曜日、定期受診の日で病院に出かけました。


採血検査はいつものように順番待ち渋滞。今日は300番近かったです。毎度毎度これだけで疲れます。


診察はちょっと風邪気味の主治医。当直の時に乾燥したと言っていました。お大事にしてください(笑)


尿測値や血算値は少しずつ改善傾向にありました。


潜血も+-。赤血球は2個/HPFでした。


ヘモグロビンは11.7  白血球数は7,600  血小板171,000 という結果でした。


γーGTPもかなり下がりました。CRPも1.0を切っていました。


主治医はかなりGVHDも治まりつつあるのではないだろうかということでした。


先日の肺機能検査の結果も併せて話してくれました。予測値よりも低くなっているのは多分筋力不足によるものだろうということでした。


病院からの帰りがけに入院中お世話になって、今は別の病院で勤務されているK先生に拙書「血液の工場が壊れた」を渡してきた。診察の合間少しばかりお話ができた。
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by m1n0t5r3 | 2013-12-04 22:22 | 骨髄移植

13/11/20 いつものように、でも

水曜日の恒例行事、定期受診です。

駐車場や採血室は相変わらずの混みようでした。

それでも最近は時間の使い方が上手くなってきたのか、あまり早く病院に行かなくても良くなってきました。

検査結果は、尿測値は潜血が1+でちょっと心配に。見た目には何ともないのですが。

血算値は、まあまあの値でした。


いつものようにここからが長いのです。

会計と投薬で診察以上の時間が掛かります。


病院をあとにして職場に少しだけ顔を出し、書類を受け取って帰りました。



















帰りがけに立ち寄った某牛丼チェーン店でカチンとしてしまいました。

注文したのは、新発売の物。店員さんに告げると「只今、仕込み中で時間が掛かります。」とのことなのでノーマルをお願いしました。

ここからがカチンときたことが、二分も経たず入ってきた客の注文を別の店員さんが取ったら、「仕込み中」などとはひと言も言わず、すぐにマントルの頼もうとしていたものが出てきたのです。


唖然としてしまいました。会計の時に「ここの仕込みは1分で終わるのですか?」と聞いてみました。

会計は注文した時の店員さん。あれこれ言ってたようですが…。


マントルもたまにはカチンときたり、キレたりもします。おとな気ありませんが。(笑)
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by m1n0t5r3 | 2013-11-20 22:02 | 骨髄移植

13/11/07 2週間ぶりでした。

水曜日の大学病院は相変わらずの混みようだった。採血待ちは80人。9時過ぎに行ったのに会計が終わり薬を受け取ったのは2時近かった。


採血に時間がかかったので、診察も予約時間にはしてもらえず予定よりも1時間以上経ってからだった。


採血採尿結果は、どちらも改善の方向に向いていた。

尿測地の潜血反応はマイナスに。血算値もヘモグロビン12.0  白血球6400  血小板16.5 という数値だった。

γーGTPの数値も下がってきていた。


主治医に
「いつになったら改善するのでしょうか?」と尋ねると

「そんなにいつまでも(ドナーと)体の中でけんかしていることはないと思いますよ」という返事。「膠原病の患者さんは自分の体同士で闘っていますよ。」とまで。


薬の量は減りませんが、少しずつ改善の方向に向いている感じです。
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by m1n0t5r3 | 2013-11-07 08:49 | 骨髄移植

13/10/23 ホッと胸をなで下ろす。

三週間ぶりの定期点検でした。


採血は相変わらず待ち時間がかかりました。おまけに三度目でようやく刺入。刺してくれたのはやっぱりベテランのFさんでした。やっぱり頼りになるなぁ。でも退職したらどうなるのだろう?


診察が始まったのは採血後、一時間以上経ってからでした。今日の診察はドキドキでした。


なぜドキドキだったかというと、先日PET検査の結果が通告されるからでした。ドアを開け椅子に座り、今の気持ちを主治医のH先生に伝えました。


先生からは『「集積は認めず」というコメントでしたよ。』の一言でした。


ホッと胸をなで下ろすことができました。今週に入ってからなぜか不安でいっぱいでした。


尿測値や血算値は落ち着いています。聴診をし、診察は終わりました。


再発が今のところ認められていないと言うことが今日は一番うれしいことでした。


このままの状態が続いてくれることを願っています。
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by m1n0t5r3 | 2013-10-23 17:22 | 骨髄移植

13/10/02 マイナスになりました。

2週間ぶりの外来受診でした。

相変わらず採血は時間がかかりました。でも一回で採ってもらったので助かりました。


診察まではいつもの指定席に。本を読んだり、看護師さんとお喋りしたり、結構時間潰しになります。


予定の時間に診察してもらえました。


尿測値の潜血反応がマイナスになりました。ポリープを取ったことで出血が収まったのでしょうか?


いずれにしても、体は一年経って着実に回復しているのかな?という実感です。


主治医からは、「もう少ししたら予防接種でもしなくちゃならないですね。」って言われました。

そうなんです。抗がん剤の投与と移植をしたので、赤ちゃんと同じ体の状態なのです。

先ずは免疫が下がっているので不活性ワクチンの接種からになるようです。

母子手帳に載っているものを全てするようになるようです。
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by m1n0t5r3 | 2013-10-02 11:33 | 骨髄移植

13/09/20 カルチノイド

骨髄移植をするといろいろな副作用や合併症が生じると医師からは言われてきました。


血尿もその一つかと思っていましたが、膀胱内にできたポリープのせいだったようです。


そのポリープも無事に切除でき、今のところ血尿はありません。



GVHDの関連検査でもう一つ分かったことがありました。それは直腸にカルチノイドが生じていたことでした。


カルチノイド。あまり聞き慣れない言葉ですが、カルチ=癌、ノイド=ようなもの というのだそうです。放っておくと大きくなるし、ガン化していくのだそうです。


最近では、経済評論家の金子哲雄さんが肺のカルチノイドで逝去されたのをご存じの方もいらっしゃると思います。


直腸のカルチノイド切除手術は群大では行えないというので、切除手術のスペシャリストのいる高崎にあるM病院で行いました。


1泊2日の入院で手術は無事に終了。術後の注意は排便の時息まないこと。思いっきりおならをしないことをしばらくはしないようにと言われました。


20日、術後の外来診察に行ってきました。採血をして診察を待ちました。



採血後一時間くらいで診察室に呼ばれました。主治医のW先生がニコニコしながら出迎えてくれました。


改めて手術の様子を解説してくれました。カルチノイドは3Φくらいとのことでした。カルチノイドの周囲に目印をつけ、薄皮を剥がすように切除。普通の人ならこれで終わりなのですが、マントルの場合は移植のために免疫が下がっているので、さらにクリップ縫合までしてもらえました。


そして、直腸カルチノイドから卒業することができました。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-21 15:31 | 骨髄移植

13/09/18 久々の定期点検

血尿による緊急入院があったので3週間ぶりの定期点検でした。


水曜日は相変わらずの混みようでした。おまけに三連休が続いたので、採血室は患者さんであふれかえっていました。


なんと採血待ち100人。こんなの今までにありません。


静かな場所でいつものようにしばしの休憩。その間にもお世話になって看護師さんとお話しすることができました。


採血して診察になるまでまた一時間ほど待つことに…。


診察では術後の経過など話しました。


血算値はヘモグロビン10,5万 白血球7,900 血小板18.5万でした。尿測値は潜血1+、赤血球数10個でした。


診察が終わってからが、薬の処方に手違いがあったので昼食にありつけたのは2時半過ぎだった。


一応安定している状態が続いているので一安心。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-19 10:46 | 骨髄移植

13/09/02 経過良好

骨髄移植後の副作用や合併症の検査をしたときに、新な病気が見つかったのは半年前のことでした。



大腸(直腸)にガンもどきと言われる「カルチノイド」が見つかったのでした。


普通なら直ぐに切除手術となるところでしたが、血小板数が10万を切っていたこととカルチノイドの切除手術の専門家が居なかったのでした。



そのため、血小板数が上昇するのを待ってから手術をすることになりました。



待ったおかげで、8月末には15万を越えるまでになり、手術のGOサインが出ました。


手術は全身麻酔で行ったのですが、眠りが浅かったのか手術台の様子も遠くに聞こえていたような気がしました。



手術は成功しました。通常は切除するだけなのに、傷口をホチキス縫合してもらいました。


おそらく医師も重複の病気を持つ患者の手術は少なかったと思います。術後の様子を話す顔つきもほころんでいたような気がしました。


一泊二日で退院することができました。その後も体調に変わりはなく、昨日病院へ検査に行きました。


血算結果は良好だったようで、食事も普通に摂って良いことになりました。


またひとつクリアしました。






でも、また来週手術が待っています。膀胱ポリープも見つかっていたので、その切除手術をしなければなりません。


一難去ってまた一難ではありませんが、ひとつひとつクリアしながら体調を元に戻していこうと思っています。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-02 11:45 | 骨髄移植

13/08/06 「血液の工場が壊れた」

マントル細胞リンパ腫奮闘記を発刊して以来、久しぶりに闘病記をまとめました。


今回は骨髄異形成症候群とHLA検査、造血幹細胞移植についてだけ書き留めてみました。

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入院生活だけではなく、告知から退院までを110余ページにまとめました。


題名は衝撃的かもしれませんが、患者の本音です。


印刷製本ともすべて自作です。(プチ自慢)
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by m1n0t5r3 | 2013-08-06 08:49 | 骨髄移植