12/08/30 一週間延期

久々の更新です。

無菌室から帰った夜から次第に熱発し始めました。

咳がひどく、夜はほとんど眠れず。
37℃台だった熱も次第に上がり…。

翌朝には、38℃を超えてしまいました。

インフルエンザの時以来です、8℃台の高熱は。

その日は土曜だったので、当直の医師団に見てもらいました。血液培養のための採血、喀痰、レントゲン撮影等の検査をしました。

抗生剤による点滴も始めました。
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一番熱がひどくなったのは、日曜の夕方に39.2℃を記録しました。

そこから下がると思ったのが甘かった。

さらにパワーアップ。38℃台の発熱、咳、おまけに頭痛まで三重苦ならぬ、四重苦に。

結局、四日間も38℃台が続いたのでした。

その間に、点滴スタンドには、これでもかと抗生剤の点滴パックがぶら下げられました。

1日に5種類を超える抗生剤と造血剤、免疫製剤。

頭痛はさらに続きましたが、ようやく今朝になって、平熱に戻り、頭痛も少しずつ改善してきています。

こんな状態だったので、移植に向けた治療の開始が一週間延期になりました。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-30 06:29

12/08/23 体験入室

急に無菌室というのも、というので体験入室が希望の患者さんにはできるようになっています。

以前の治療では、セミクリーンルームにお世話なりました。

今回はセミがとれて無菌室です。狭い部屋です。
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ベッドの脇にはtoiletやシャワースペースがありますよ。
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体験入室なので一泊二日ですが、来週の治療からはずっと…になりそうです。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-23 16:17 | 骨髄移植

12/08/21 移植前の検査

入院してから2週間ほど経ちました。

移植前には様々な検査をしてきました。

検査だけでなく治療もしました。

歯科に始まり、呼吸器、心臓、消化器、泌尿器、核医学、放射線などたくさんの科にお世話なりました。

万全の体制で移植に入れそうです。

リハビリや緩和ケアなどにもお世話なっています。

来週には前処置の治療が始まることになりそうです。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-21 15:28

12/08/16 説明があった。

主治医から移植治療についての細かい説明がありました。

夜7時から相棒と一緒に主治医から骨髄異形成症候群と判断した経緯からの話を聞きました。

骨髄異形成症候群の中でも、造血幹細胞自体に異常が生じ、造血がうまくできない状態なのだそうです。

更に、白血病にも移行し易いとのことでした。

そのため、白血病に移行してからよりも、その前に造血幹細胞移植をした方が良いと判断され、移植することになったのです。

9月の第1週に移植になりそうです。その一週間前あたりから、移植に向けた治療が始まる予定です。

そうしたら、今の7階から3階の無菌室に移動です。

自分の体を信じて、移植に取り組みます。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-17 14:34

12/08/14 ヒックマン

点滴するのが長期間になるため、カテーテルを中心静脈に挿入することになりました。

プチ手術でカテーテルの挿入となりました。

病室からストレッチャーに乗せられて、血管造影の部屋に。

局所麻酔して、プチ手術でした。30分ほどで無事に挿入完了しました。
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その後、病室に戻りましたが腕を挙げたりできないので、ちょっと苦痛です。

おまけに伸縮包帯で体幹をぐるぐる巻きにされています。
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このカテーテルの挿入を『ヒックマン』と呼んでいます。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-14 15:46

12/08/13 理学療法

治療が始まるとどうしてもベッドから離れない状態が続いてしまいます。

筋力がおちるのは目に見えています。

それを予防するために理学療法士さんがリハビリの指導に来てくれます。

今日は『脚筋力』を測定していきました。足で蹴る力も戻す力も200程度の数値でした。

その後は速歩で6分間、病棟内を歩かされました。

昔とったなんとかで、息は上がりませんでしたが、少し汗ばんだような気がしました。

さぁて、明日はどんなトレーニングが待っているのだろう。今から楽しみです。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-13 12:53 | 骨髄移植

12/08/11花火見物

夏のこの時期はあちこちで花火大会が開催されます。

前橋でもご多分にもれず、花火大会が開催されました。56回を数える大会です。

今回は、午後からの雷雨で開催が危ぶまれましたが、開始1時間ほど前には雨も止み、予定通り開催されました。

入院している病院は開催会場に程近く、絶好の観覧場所です。

病棟の食堂からは花火が手に取るように見えました。
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外の暑さを気にしないで、快適に花火見物ができました。

ひとときの夏の風物詩を堪能することができた夜でした。

暑くても、来年は外で見物したいな。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-12 06:04 | 日常

12/08/10 顔馴染み

入院生活も4日目。

病室には入れ替わり立ち替わり、Dr.や看護師がやってきます。

血液内科の病棟関係者が来るのは当たり前なのですが、中には違う病棟からもやって来ます。

初発の時にお世話なった看護師さんがマントルの入院を何処からか聞きつけ、病室にやって来てくれます。

15分ほどの来室なのですが、何故かホッとできる時間を共有できることが嬉しく思っています。

病院内に何人も受持ち看護師がいるようです。

ちょっとしたことですが、不安定な状態にある患者にとっては心の支えになるものです。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-10 14:08 | 日常

12/08/09 痛みは続く

移植に向けていろんな検査が続いています。

昨日は「骨髄生検」と「マルク」の両方を行いました。

骨髄生検の針は、マルクのそれよりも太いのだそうです。麻酔してからグリグリ骨を目掛けて刺して骨髄を引いてきます。

鈍痛は有ったものの、意外にすんなりと採取できたようです。

しかし、ここから苦難の道のりでした。

反対側の腸骨からマルクでした。麻酔をした後から、冷や汗が出てきました。

なかなか上手い具合に引けません。目の前も霞んできた感じもしてきたので、Dr.に訴えました。

顔色も良くなかったようで、マルクは一旦中止。

血圧も降下してきたので、ベッドサイドにDr.が暫く付き添ってくれました。

終わったあとは、腰の痛みが襲っています。1日経った今でも痛みが有ります。

もう、マルクはいいなぁ。


でも回診の時に、またしそうなこと言ってたよなぁ。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-09 10:36 | 骨髄移植

12/08/07 いよいよ

今日から入院生活が始まりました。

移植に向けてです。

入院前にも、いろんな検査をしたのですが今回も待っていました。

最初に採血。採血管が10本。思わず『吸血鬼』かと言ってしまいました。でも一回で刺してもらえたのでホッとしました。

レントゲン撮影、寝たり立ったりしながら六枚くらい撮ったかなぁ。

心電図の測定もしました。履いていった転写のジーパンにビックリされました。

午後にはマルク(骨髄穿刺)もしました。相変わらず骨髄を引く時が痛かったなぁ。(>_<)

今日のところはこれで終了。

さぁて明日はどんな検査が待っているのかなぁ?

楽しみです。っていうのは不謹慎かなぁ。
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by m1n0t5r3 | 2012-08-07 19:11 | 骨髄移植