13/09/20 カルチノイド

骨髄移植をするといろいろな副作用や合併症が生じると医師からは言われてきました。


血尿もその一つかと思っていましたが、膀胱内にできたポリープのせいだったようです。


そのポリープも無事に切除でき、今のところ血尿はありません。



GVHDの関連検査でもう一つ分かったことがありました。それは直腸にカルチノイドが生じていたことでした。


カルチノイド。あまり聞き慣れない言葉ですが、カルチ=癌、ノイド=ようなもの というのだそうです。放っておくと大きくなるし、ガン化していくのだそうです。


最近では、経済評論家の金子哲雄さんが肺のカルチノイドで逝去されたのをご存じの方もいらっしゃると思います。


直腸のカルチノイド切除手術は群大では行えないというので、切除手術のスペシャリストのいる高崎にあるM病院で行いました。


1泊2日の入院で手術は無事に終了。術後の注意は排便の時息まないこと。思いっきりおならをしないことをしばらくはしないようにと言われました。


20日、術後の外来診察に行ってきました。採血をして診察を待ちました。



採血後一時間くらいで診察室に呼ばれました。主治医のW先生がニコニコしながら出迎えてくれました。


改めて手術の様子を解説してくれました。カルチノイドは3Φくらいとのことでした。カルチノイドの周囲に目印をつけ、薄皮を剥がすように切除。普通の人ならこれで終わりなのですが、マントルの場合は移植のために免疫が下がっているので、さらにクリップ縫合までしてもらえました。


そして、直腸カルチノイドから卒業することができました。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-21 15:31 | 骨髄移植

13/09/18 久々の定期点検

血尿による緊急入院があったので3週間ぶりの定期点検でした。


水曜日は相変わらずの混みようでした。おまけに三連休が続いたので、採血室は患者さんであふれかえっていました。


なんと採血待ち100人。こんなの今までにありません。


静かな場所でいつものようにしばしの休憩。その間にもお世話になって看護師さんとお話しすることができました。


採血して診察になるまでまた一時間ほど待つことに…。


診察では術後の経過など話しました。


血算値はヘモグロビン10,5万 白血球7,900 血小板18.5万でした。尿測値は潜血1+、赤血球数10個でした。


診察が終わってからが、薬の処方に手違いがあったので昼食にありつけたのは2時半過ぎだった。


一応安定している状態が続いているので一安心。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-19 10:46 | 骨髄移植

13/09/14 ポリープ切除手術

9月3日深夜の緊急入院から一週間経ち、ようやくポリープの切除手術にGOサインが出ました。



10日当日は朝から水分や飲食は禁止となります。これはほかの手術でも同じことでしょう。昨日の夕食からですから朝食の時点で14時間経過。



看護師の指示で飲んで良い薬だけを水で飲む。いつもなら13種類の薬を飲んでいるが、7種類くらいを飲んだ。


午前中のうちに点滴のルートが確保され、手術まで約一リットルの補助液を流すことになった。一回でルートを採ってもらいホッとする。


しかし、そこからが長かった。看護師情報では今日の三番目の手術とのこと。最初の患者さんが開腹手術で時間がかかるかもしれないとのことだった。


その時間が半端のないものだった。3時になっても、4時5時になってもお呼びがかからない。職場を早退してきてくれている相棒も痺れを切らしそうな状態だった。


5時過ぎには妹も病院に来てくれた。


しかし待てど暮らせどお呼びがかからず時間は過ぎていった。

つづきを読む…。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-14 00:48 | 泌尿器科

13/09/07 病室から

血尿がひどくなって緊急入院してから5日目。


入院している病棟は、慣れた北側でなく南病棟です。窓側のベッドなので景色も見えますが、入院してからは天候がすぐれず遠くの山々がなかなか見えません。

今朝も濃霧で回りもよく見えません。

灌流は順調に進み、今は止血の点滴が繋がれています。

あとはこのまま様子を診ながら、来週の手術を待ちます。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-07 07:46 | 泌尿器科

13/09/04 緊急入院

移植の副作用や合併症のひとつなのでしょうが、血尿にはいつまでも悩まされ続けています。

昨日の午後から、コアグラが出始め血尿も鮮やかになってきました。

相棒に帰って来てもらい、病院へ。

膀胱洗浄してもらって、一旦家に戻ったのですが、その後もコアグラがつまり気味。

仕方なく夜間診療に逆戻り。再び膀胱洗浄しました。長い長い洗浄が続き、悶絶状態。

医師からは「入院しましょう。」の一言で午後10時過ぎに緊急入院することになりました。

膀胱洗浄をかなりしてもらったので、今は落ち着いてきています。

来週のポリープ切除手術まで暫く休養ですね。

でも今回のコアグラは妙にしぶとく、今までで一番辛い洗浄でした。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-04 19:30 | 泌尿器科

13/09/02 経過良好

骨髄移植後の副作用や合併症の検査をしたときに、新な病気が見つかったのは半年前のことでした。



大腸(直腸)にガンもどきと言われる「カルチノイド」が見つかったのでした。


普通なら直ぐに切除手術となるところでしたが、血小板数が10万を切っていたこととカルチノイドの切除手術の専門家が居なかったのでした。



そのため、血小板数が上昇するのを待ってから手術をすることになりました。



待ったおかげで、8月末には15万を越えるまでになり、手術のGOサインが出ました。


手術は全身麻酔で行ったのですが、眠りが浅かったのか手術台の様子も遠くに聞こえていたような気がしました。



手術は成功しました。通常は切除するだけなのに、傷口をホチキス縫合してもらいました。


おそらく医師も重複の病気を持つ患者の手術は少なかったと思います。術後の様子を話す顔つきもほころんでいたような気がしました。


一泊二日で退院することができました。その後も体調に変わりはなく、昨日病院へ検査に行きました。


血算結果は良好だったようで、食事も普通に摂って良いことになりました。


またひとつクリアしました。






でも、また来週手術が待っています。膀胱ポリープも見つかっていたので、その切除手術をしなければなりません。


一難去ってまた一難ではありませんが、ひとつひとつクリアしながら体調を元に戻していこうと思っています。
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by m1n0t5r3 | 2013-09-02 11:45 | 骨髄移植